マカにこだわる必要はない

もしマカを精力アップのために飲もうと考えているのであれば、マカにこだわる必要は全くありません。もちろんマカでもいいのですが、マカ以外にも精力アップに有用なものはたくさんあります。最近特に人気なのがクラチャイダムという植物です。

クラチャイダムは黒ウコン・ブラックジンジャーとも言われ、精力アップ・滋養強壮に効果があると言われています。精力アップにはアルギニンというアミノ酸が重要で、当然マカにも含まれているのですが、クラチャイダムにはマカの2倍以上のアルギニンが含まれています。ただクラチャイダムの弱点は、もう一つ精力アップに重要な亜鉛がマカの半分しか含まれていないという点です。そのためマカとクラチャイダムはお互いに補い合える関係にあるため、マカとクラチャイダム両方を配合した精力剤が多くなってきています。

また似たような植物にトンカットアリというハーブの一種は男性ホルモンのテストステロンを増幅させると言われています。このテストステロンは男性らしさを維持するためのホルモンで、例えば性欲もテストステロンの影響を受けますし、体毛の濃さや筋肉量などもテストステロンの影響も受けます。男性が女性に比べて強靭な肉体になるのはテストステロンのおかげです。このテストステロンは睾丸で生成されますが、年齢とともに減少していきます。もし最近性欲が沸いてこないなと思ったら、男性ホルモンが足りないのかもしれません。その時はトンカットアリの精力剤を探してみるといいでしょう。

植物以外にも牡蠣なども精力剤に配合されることが多いですね。亜鉛は精子の生成を助けるため精力アップに大切な成分でセックスミネラルともいわれますが、牡蠣にはその亜鉛が大量に含まれます。なかなか食材として毎日摂取できるものでもありませんから、その場合は精力剤から摂った方が良いでしょう。またそのほかにもタウリンというアミノ酸を含有しています。リポビタンDなどの疲労回復・滋養強壮に効果のある栄養ドリンクのほとんどに含まれている成分ですね。心機能・肝機能を活性化させ、結果的に疲労感を薄くしてくれます。また高血圧を予防し、血流を促進してくれるため、間接的に勃起力の回復にも効果があります。

最後にあまり聞きなれないのがシトルリンという成分です。シトルリンは科学的に抽出されたものがほとんどですが、しいていうならスイカなどに多く含まれます。このシトルリンは血流を促進させることで勃起力の低下を防ぎます。またシトルリンは体内でアルギニンに変化することがあり、逆にアルギニンは体内でシトルリンに変化することがあります。この二つは似たような機能を持っていると思っていて問題ないでしょう。

いかがだったでしょうか。マカ以外にも精力アップに効果のあるものは多く存在します。あえてマカで縛らずに、自分に合った精力剤を探してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す